みなさん自転車乗ってますか。
梅雨時期だとなかなか外で走れないので、ストレスがたまってる方もおられるのではないでしょうか?
特にロードバイクを買いたてだったりなんかすると、走りたくて×2たまらないですよね。
わかります。
でも、自転車には走らなくても楽しめることがあります。
それは、パーツ交換 。
おそらく、みなさんお店で完成車を購入された方がほとんどだと思います。
中には、購入時に気に入ったパーツに交換されている方もおられるかもしれませんが、
ここでは、僕自身が乗り始めてから感じた、初心者がまず換えるべきパーツのTOP3を紹介したいと思います。
それでは早速、
第3位は 「ハンドル」
これは、乗り続けていけば、何度か換えたくなるパーツです。
種類も自転車のパーツの中で1番多いのではないでしょうか?
では、初心者がハンドルを選ぶ際に、チェックするポイントとは何なのか。
それは、「ハンドル幅」
なぜか③のリーチというのはステムの長さともかかわってくるので、あとで調整可能だし、
④ドロップと⑤曲がり具合はいわゆる下ハンといわれる部分で、ブラケット部分と比べて
にぎる時間が短いから。
幅は調節できないし、ドロップハンドルになれないうちは、バランスをとろうとしてハンドルを頻繁に切るので、
幅のせまいハンドルだと振れ幅が大きくなります。
なので、慣れるまでは幅の広いハンドルをオススメします。
第2位は 「サドル」
これも種類の多いパーツです。
そして、これは自転車に乗るときに、なにをはいているかによって選ぶサドルは変わってきます。
具体的には「お尻にパッドが入っているかどうか」です。
パッドの入ってないパンツならば、サドル自体にある程度クッション性があるほうがいいですし、
男性は特にセンターに溝のあるタイプでないと、長距離ライドがかなりきついです。
僕が最初につけたのがこれ。
SELLE SMP HYBRID ハイブリッド 自転車 サドル 穴あきサドル bebike
その後、パッド入りのジャージをはくようになると、サドル自体にはクッション性は必要なくなるのですが、
先端部分の幅が気になるようになってきました。幅がひろいと「股ずれ」しやすくなるのです。
なので、今度は「薄く」「細い」ものを採用しました。
なので、レーパンはいて、しかもちゃんと前後バランスよく乗れるようになってからでないと、
上級者用の「薄い」「細い」「硬い」サドルはただの拷問サドルになってしまいますので、ご注意を。
そして、第1位は 「ビンディングペダル」です。
え?いきなり足固定するの?怖い!と思われるかもしれませんが、
これがあると無いとではまさに雲泥の差です。
ビンディングシューズ+ビンディングペダルを装備してはじめてロードバイクの実力が発揮されるといっても
過言ではありません。
それでも、いきなり固定されるのは怖い、普通の靴でも乗りたいという方には、
こちら、をおススメ。
片面にはビンディング、もう片面はフラットになっているので、使い勝手がいいです。
というわけで、初心者が換えるべきパーツTOP3でした。
が、これらのパーツも1度交換すればいいかといえばそうではなくて、
乗り慣れてくると、筋肉や関節、バランス感覚など体も変化してきます。
ポジションのチェックは1年に1回見直したほうがいいとも言われています。
なので、乗りにくくなってきたらそれは、それは次の段階へステップアップのタイミングだと思って
パーツの見直しをいたほうがいいでしょうね。
自分へのごほうびにもなりますし。
梅雨時期だとなかなか外で走れないので、ストレスがたまってる方もおられるのではないでしょうか?
特にロードバイクを買いたてだったりなんかすると、走りたくて×2たまらないですよね。
わかります。
でも、自転車には走らなくても楽しめることがあります。
それは、パーツ交換 。
おそらく、みなさんお店で完成車を購入された方がほとんどだと思います。
中には、購入時に気に入ったパーツに交換されている方もおられるかもしれませんが、
ここでは、僕自身が乗り始めてから感じた、初心者がまず換えるべきパーツのTOP3を紹介したいと思います。
それでは早速、
第3位は 「ハンドル」
これは、乗り続けていけば、何度か換えたくなるパーツです。
種類も自転車のパーツの中で1番多いのではないでしょうか?
では、初心者がハンドルを選ぶ際に、チェックするポイントとは何なのか。
それは、「ハンドル幅」
なぜか③のリーチというのはステムの長さともかかわってくるので、あとで調整可能だし、
④ドロップと⑤曲がり具合はいわゆる下ハンといわれる部分で、ブラケット部分と比べて
にぎる時間が短いから。
幅は調節できないし、ドロップハンドルになれないうちは、バランスをとろうとしてハンドルを頻繁に切るので、
幅のせまいハンドルだと振れ幅が大きくなります。
なので、慣れるまでは幅の広いハンドルをオススメします。
第2位は 「サドル」
これも種類の多いパーツです。
そして、これは自転車に乗るときに、なにをはいているかによって選ぶサドルは変わってきます。
具体的には「お尻にパッドが入っているかどうか」です。
パッドの入ってないパンツならば、サドル自体にある程度クッション性があるほうがいいですし、
男性は特にセンターに溝のあるタイプでないと、長距離ライドがかなりきついです。
僕が最初につけたのがこれ。
SELLE SMP HYBRID ハイブリッド 自転車 サドル 穴あきサドル bebike
その後、パッド入りのジャージをはくようになると、サドル自体にはクッション性は必要なくなるのですが、
先端部分の幅が気になるようになってきました。幅がひろいと「股ずれ」しやすくなるのです。
なので、今度は「薄く」「細い」ものを採用しました。
なので、レーパンはいて、しかもちゃんと前後バランスよく乗れるようになってからでないと、
上級者用の「薄い」「細い」「硬い」サドルはただの拷問サドルになってしまいますので、ご注意を。
そして、第1位は 「ビンディングペダル」です。
え?いきなり足固定するの?怖い!と思われるかもしれませんが、
これがあると無いとではまさに雲泥の差です。
ビンディングシューズ+ビンディングペダルを装備してはじめてロードバイクの実力が発揮されるといっても
過言ではありません。
それでも、いきなり固定されるのは怖い、普通の靴でも乗りたいという方には、
こちら、をおススメ。
片面にはビンディング、もう片面はフラットになっているので、使い勝手がいいです。
というわけで、初心者が換えるべきパーツTOP3でした。
が、これらのパーツも1度交換すればいいかといえばそうではなくて、
乗り慣れてくると、筋肉や関節、バランス感覚など体も変化してきます。
ポジションのチェックは1年に1回見直したほうがいいとも言われています。
なので、乗りにくくなってきたらそれは、それは次の段階へステップアップのタイミングだと思って
パーツの見直しをいたほうがいいでしょうね。
自分へのごほうびにもなりますし。